はじめての文学: 山田詠美

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はじめての文学シリーズの山田詠美を読みました。とても面白く読むことができました。山田詠美さんが「文学とは生きていく上での缶切りのようなもの」と書かれています。なんとなく分かったような??そんな気がしました。登場する人物の気持ちに同調している自分がいたような気がしています。

416359910Xはじめての文学 山田詠美
山田 詠美
文藝春秋 2007-09-15

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