WBAライトフライ級王座決定戦12回戦は2日、
横浜市の横浜アリーナで行われ、注目の19歳亀田興毅(協栄)が
フアン・ランダエタ(ベネズエラ)に2―1の微妙な判定で勝ち、
チャンピオンの座に就いた。10代での世界タイトル獲得は、
ファイティング原田、井岡弘樹に次いで日本勢史上3人目。
勝って良かったとは思いますが、自分的には
良くてドローかな???なんて思っちゃいました。
TBS系で2日、生中継された亀田興毅選手の世界戦で視聴者から同局への「番組開始から試合までが長い」「判定に納得がいかない」といった抗議や問い合わせなどの電話は、同日午後7時半から3日午後3時までで計5万736件に上った。同様の電子メールも4657件あった。(毎日新聞)
きのうWBAで、自分に獲得したかったみたい。
横浜までWBAと横浜までローは注目された。